こんばんわ、佐藤です。

「　何故生きるのか？　」　ではなく　・・・・・

※　何故生きて　いるのか　です。それは　・・・・・・・・・・

　「　寿命を　まっとう　する　ため　です　」　この　回答は　標準的です。

『　世界で　たった　一人の人　』　に　出会いましたか？

　出会って　いないのでは　ありませんか？　未だに、お出会いがないから

　上記のような　「　回答　」　しか　出させて　頂きません。

※　私達は、みな　「　己が　負い目の　星の周りを　めぐる　」

　　平素の　生き方は、　元は　すべて　「　自分が　発した事　」　から

　　『　波紋　』　を　広げて　行っている。

※　「　思い込み　」　の　『　正義感　」　が　なせる　業（　ごう　）であり

　　「　禍（　わざわい　）　」　でも　ある。

　いずれにしても、私達は　生きてる一生　罪をつくり、禍を背負い　　

　苦しみ、悲しみ、もがきながら　「　死んで　」　行かなければ　ならない。

　「　ねたみ　・　そねみ　・　ひがみ　・　憎しみ　」　業である。

※　『　平生業情　」　・・・　生まれながらにして、背負ってきたもの。

　　　加害者より　「　被害者意識　」　に　立っていたほうが　楽である。

　　面と　向かって言うより、　陰に回って　悪口を　言う。

※　些細なこと　でも　「　自分は　許せても　」　他人の事は

　　簡単に　許せない！

※　大勢と　共に　行動しているときは、　気付かないで　いても

　　さあ、一人に　なった時が、一言では　言い表せない　「　厄介な事　」　が

　　起こってくる　から、　なやむ　訳である。

※　行動（　行い　）　だけではなく、　思いについてが　なお　厄介である。

　　見えない　その　思いに　つまり、この　記事の　冒頭に記した

　『　自分が　元で　起こした　”　波紋　”　』　が　とめどなく　広がって行く。

　　　「　悩み　」　も　さらに　広がる。

★　「　何故　生きて　いるのか　？　」　とても、　一言で　語りつくせる

　　生易しい　事ではない　そう　信じさせて　頂いて　います。

この度も、ここまで　お付き合い　頂き　感謝します。

では、この辺で。