#ネットビジネス上の架空・詐欺請求は (WEB上のみならず) 郵送(DM)でも、迫り来ます。
$ ネットビジネス上の架空・詐欺請求は
(WEB上のみならず)
郵送(DM)でも、迫り来ます。
※ 以下に、私が実際に「架空・詐欺請求」を
経験・体験した事実を報告し、お悩みのかたの
ご参考になれば、幸いです。
これは、昨年7月頃から「ハガキ請求」ノコピー
●あなたにとって身に覚えがないものは
「架空請求または詐欺」です
■架空請求だったら無視するのがいいのか
当然無視して下さい
■架空請求でない場合どうすればいいのか
身に覚えがあっても見ただけで個人情報を
入れていなければ問題はありません
ーーーメアドは盗まれています
■至急身辺調査及び強制執行の法的措置に移ります
これは脅しです。
脅して返信させ個人情報を
入手しようとしているのです
法的措置に入る場合は簡易書留でしか届きません。
※ 上記「文章」は、郵送(ダイレクトメール)で
ラインヤフーから「架空・詐欺請求」が
届き出した、当初に「WEB上で質問」お尋ね
した回答の、内容一部ご紹介です。
※ 心当たりがないなら「無視してください」
無視していました。が、一考に止む気配がなく
「請求はがき」が送達されました。
※ 2024年、明けて2月に「弁護士法律事務所」
から、「受任通知兼請求書」が届きました。
■ 昨年後半から「架空・詐欺請求」が始まってから
無視(支払いはしない)を続けるばかりではなく
とった手段は・・・・・
① Yahoo!プレミアム会員の「登録」の有無を
Yahooサイトに確認=登録なし。
※ WEBメールで、問い合わせするも、
2024年3月末現在も「回答」無し。
② 請求となる利用がされているか確認
利用はなく、請求発生根拠も無し。
③ 弁護士法律事務所からの「受任通知兼
請求書記載」、当方が利用しているとされる
アカウント(URL)に、念のためアクセス
してみた・・・私とは、全く無関係の
サイトが、販売サイトをアップしていた。
※ URLをアレンジ悪用して「運用」していた。
■ 上記①~③まで調べ上げた証拠内容を
ダウンロード、プリントアウトを実施した。
※ この資料を「当該弁護士法律事務所」へ
架空請求・詐欺請求に当たる旨申し添えて
「支払い義務の無い」論拠を送達した。
※ ラインヤフーかどうかは判然としないものの
貴法律事務所が「請求事実を精査無く」
鵜呑みに「受任請求」続けるなら、当方としても
「法的手段」を取らざるを得ないと通告した。
※ 2024年3月末現在「請求はがき」の送達は
あっていません。
※ 消費者庁・消費生活センターなど、頼りになるものと
信じて「連絡相談」実施したが、思惑は見事外れました。
なんと、「 あなたの支払い漏れを確認してください
親身に応対する、余裕もゆとりも「知識」すら
無いのだと、そう思わざるを得ませんでした。
● 大災害に限らず「自分の命は・自分で守る」
肝に銘じた次第です。
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