温故知新・コロナ禍の中・転ばぬ先の杖とは・
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって
師たるべし
【 コロナ過の中・転ばぬ先の杖とは? 】
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
【 ❝ 転ばぬ先の杖 ❞ 転ばぬように、前もって杖を用意 】
● コロナ過が( ウイルスの変異と 感染拡大 )が想像外の
3年に亘る ❝ もう、いい加減にして ❞ 異口同音に叫ぶ
本音と 捉えたい。
◆ 「 転ばぬ先の杖 」 が、「 たとえ用語 」であっても
3年にも及ぶ、【 そんな 転び方が あるか? 】 と
グチを 言いたくなる!
◆ にわかに ❝ 降ってわいた ❝ 新型コロナウイルス発生
あれよあれよという間に、とんでもない「 感染拡大 」だ!
【 用意する暇さえ 】ありゃしない。
※ こう言った意味では 【 天変地異・大災害 】なども
多くの方々に甚大なる被害・災害を与えている。
◆ 「 新型コロナウイルス 」 については、最大特徴として
ウイルスそのものが【 目に見えない・音もしない・臭いもない 】
ないない尽くしの、感染力持ちの 「 やっかいもの 」で
世界規模で、甚大な被害( 死者・後遺症者・医療従事者の
疲労とご苦労 ) を もたらして、なお 続きている。
◆ この「 現状 」 の中で ❝ 全世界の生存のあり様 ❞ が
大きく「 変革 」 を 遂げたと 感じている。
大きな 特長が、人間の生命に関り・脅かしながら・・・・・
【 弱者 】 ほど、どうしようもない 「 苦しみ・悲しみ・禍 」を
与え続けている。しかも、長すぎる。
● 新型コロナウイルス発生当初 「 前代未聞の感染症 」 と
評されていた。
「 命の危険に さらされながら 生きのびる 」誰が
どう考えても、尋常ならざる現象である。
◆ 昨今【 AI 】 の 技術時代で あっても・・・・・
新型コロナウイルスの感染拡大が、いつ終息するのか予測が
出来ないまま、なかば 恐怖と苦しみにさらされ続けなければ
ならない、現状が いやが上にも横たわっている。
万民に共通する、この災害に寄与する「 転ばぬ先の杖 」は
いつ・どのような形で、世に現れて来るのであろうか?
※ まさに【 前代未聞の災害 】・・・転ばぬ先に、杖と
なる 「 何が、どのようにあるのか 」簡単に考えられる
ものではない・・・そう、思えてならない。
この度もここまでお付き合い頂き、感謝します。
またのご縁まで、ごきげんよう。
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