温故知新・相手変われど主変わらず、野党共闘連合の怪
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって
師たるべし
【 相手変われど・主変わらず、野党共闘連合の怪 】
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
【 野党共闘連合・相手変われど主変わらず 】
● 相手変われど、主変わらず・・・・・ 古来の教訓は
「 相手はその都度かわっても、それに対する人は
❞ いつもと変わらない ❝ 」と 言う 教訓だ。
日本国の 【 全国会議員並びに、その支持母体 】
我々 「 選挙権者 一人一人 」が、❝ 意識改革 ❞
その必要性に、極力迫られている 【 危機 】が ある。
◆ 「 意識改革 」とは・・・・・
国会議員の ❝ 報酬 ❞ と 国家公務員並びに
「 企業連合組合組織 」の報酬は、等しく・・・・・
【 市民の 税金 】 で、支払われている=この意識
は、頭の中に あるのだろうか?
※ この様な記述や論議をすると・・・・・
「 自分たちの 営業努力で稼いでいると 」
否定も反対もしません!が、心を静めて考えて欲しい。
【 消費者 】 の 立場を考えずして、営業が
成り立つ道理が、どこにあると考えているのだろうか?
※ もう一つ 「 最近特に、国民の声を真摯に聴く 」
あえて 「 聞く 」を 【 聴く 】と 表記した。
真摯にと言う段もしかり・・・・・
素直な気持ちで、誠心誠意有権者(つまり国民)に
向き合って(耳をかたむける=話を聴く)と、
表明しているのではないのか?
● 選挙近くになると いい事ばかり「 美辞麗句 」を
押し並べて、当選したら「 のど元過ぎれば熱さ忘れる 」
この繰り返し。数がそろえば「 やりたいほうだい 」
この状況は、全国会議員とは申せまい!誠心誠意国の為
地域振興・発展と復興のために、日夜奮闘を重ねて活躍
している議員も、当然におられる。
● 私が 個人として、この場で(このWEB上)事細かに
表記するまでも無く・・・古来、ず~と言われ続けて
今日なお、❝ 変わらぬ現状 ❞ が 厳然とある。
【 政治献金・政党(助成金)】【 国庫補助 】
【 公共工事費 】【 災害復旧・復興工事費 】
【 〇〇補助金 】【 地方交付金 】【〇〇助成金】
主なものを 列記してみた。これらはみな 「 お金 」
しかも、全部 【 税金 】 が 財源である。
※ 注目するのは 「 主変わらず 」なのだ。
「 〇〇 共闘・連合(組織) 」問題があると
クローズアップしたいのは・・・・・
❝ イデオロギー ❞ と やらを、持ち出されると
さらに、ややこしくなるのだが、連合(組織)は
語句内容から・・・人の集合体である。
※ 一人一人と 話せば、何のことはない?と思う事も
集合となると、そうは合点が 行かなくなる。
一般社会(世の中)では、通用出来る事でも・・・
【 国家 】の事となると、考えが違うのではないか。
◆ 前記の 「 変らぬ現状 」で 記述の項目に注目すると
・・・ 【 我田 引水 】 お米を作るためには用水を
※ 我田 引水は ( がでん いんすい と 読む )
第一にと、我先に 争って 「 用水 」 を 取った。
歴史上では 「 殺人 」 事故まで、記録がある。
つまり、用水利権と言う ❝ 争い ❞ で ある。
◆ 政治の世界でも、古来からあっている 「 利権争い 」
に ❝ 内在 ❞ する 「 因縁 」 が 無いとは
言えまい。この事が、我が国全体を見たときに・・・・・
「 相手が 変っても 」 ・ 【 主変わらず 】 に
● 成人年齢が 「 18 歳 」に 制定される事に
なっている ・・・
※ 共闘・連合組合(組織)の 一人一人が、意識改革で
【 歴史は 繰り返す 】 この ❝ 悪夢 ❞ だけは
何としても、避けなければ ならない!!
この度もここまでお付き合い頂き、感謝します。
またのご縁まで、ごきげんよう
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