★　温故知新・おんこちしんとは、何ですか？

　　「　孔子が、【　先生になる資格　】を　説いた　」

※　古きを温（たず）ねて、新しきを知らば、もって
　　　師たるべし

【　コロナ過の今だから・温故知新の真理を知る時だ　】　

　　●　古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
　　　　発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。

　　　　こんにちわ、シンリヤンこと　佐藤です。

　　※　ＩＴ／ＡＩ時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮に
　　　「　温故知新　」の真理を思い起こし、考える時だ。　

　『全世界がコロナ過で、今までに無かった苦しみを
　　受けている』

　●　世界のだれもが、3年にも及ぶ「　新型コロナウイルス　」
　　　感染拡大の、危機にさらされようとは、夢にも見なかった

　　※　現在「　ロシア　」では、昨年に次いで「自然火災」が
　　　勢い衰えず、消失が2倍以上になるか？と報じられている。

　　●　「　温故知新　の　真理　」に　照らして考えてみる時

　　　　【　天誅（てんちゅう）　】と　いう　語句がある。

　　※　解釈は

　　　　天に　代わって　罰する　と　解釈する。

　　※　人間は「　人道（人として生きる道・道理）」に　反する
　　　　行いや生き方をしたら、現世はもちろん・来世もその償い　
　　　　必ずや　間違いなく　課せられる。

　　　　しかも、現在「　銀行の利息　」は　有って無きがごとしだ
　　　　が、「　とんでもない利息付　」で　課せられる。

　　　　　考えなくても「天が　代わって　罰する」その尊大さは
　　　　　計り知れないものと、言われている。

　　●　心して　「　天誅　」について　考える重要さは　ここだ。

　　　　例えば　その国の　主なリーダーが　「　国民代表　」して
　　　　重大なる「　地球をも　揺るがすほどの　重犯　」をすると
　　　　【　国民全部に関係する　罰　】となって　課せられる。

　　　※　前にも　記事で　触れているが　「　摂理　」がある。
　　　　「　道理や　道徳　」　以前の　厳しい　「　おきて　」だ。

　　●　もしかしたら、今年あたりは我が国いや全世界が「コロナ禍」
　　　　以上の、【　厳しい　償い　】を下される恐れがある。

　　　※　この事は、脅かしでも何でもない　何故なら
　　　　　「　天誅　」であるから、当の私も含めてである。

　　　※　この事に恐れて、委縮する暇があるなら、己の生きる道に
　　　　　誠心誠意忠実に　「　生きる　」ことが　寛容である。