温故知新・自分の考え、意思を明確に伝える
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって師たるべし
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
● 【 自分の考え・意思を明確に伝える 】 ・・・・・ 難しい !
専門職でも、自分の考えと その意思を 明確に伝える事は
かなりの苦労がいるものと、そう考える。
何故ならば、相手の受け取り方が果たして、発言した方の
❝ 意思通りに 伝わったか ❞ ・・・ 理解して頂いたか ?
※ この様に、 記事化する中でも果たして、意思疎通になって
伝わっているか ? 疑問が残る、心もとないところがある。
● 学校の先生や、専門の 講師のようにあるいは、成功者が
その成果をもとに、講義をするのとは 一線を おくとする。が、
個人が、日常の会話と 伝達において、❝ しっかり伝える ❞
その最も 「 基本 」 の 片鱗を、上げてみたいと思います。
◆ 自分の 頭で 考えた 【 単語 】 を 作り
その単語を、 組み合わせること。
◆ 組み合わせた単語で 【 自分の考え 】 を 創る。
◆ さらに、 自分の頭で 【 深く考える 】 ここまで出来たら
通常の 【 考え 伝達 】 としては、合格点だと考える。
それは、自分の頭で十分に考えて、自分の言葉で話すから
【 意思 】 が 込められている ・・・ 間違いないと ・・・
考えている。
この度もここまでお付き合い頂き、感謝します。
またのご縁まで、ごきげんよう。
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