挙げたこぶしにも、おろし時がある・大きな痛みが来る
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって
師たるべし
【 あげたこぶしにも、おろしどきがある・大きな痛みがくる 】
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
『 戦争と言う争いに、大義名分などありはしない 』
● ❝ 大義名分(たいぎめいぶん)❞ = もっともだという【 道理 】
まだこれから「 いくらの死者が出る 」予測も予断もつかないが・・・・・
自国民のみならず、相手国およびその関係国と関係者を含めて、死亡・負傷
停戦交渉と銘打って、交渉事をおなっているが、
「 独立国家 」 に対して、〇〇しなければ承服できないとして
【 力づくで 】立ち向かう・・・21世紀にもなって、核兵器をちらつかせ
徹底抗戦を見せている。
● 日本も今世紀 「 戦争 」 ではないが、原発事故で「 放射能汚染が
深刻化している。広島・長崎の悲劇で、絶対にオワラセルべきところ
巨大地震によって、悲劇を生んでしまった。
現に「 原子力発電所 」は 稼働している。廃炉作業をしなければならない
莫大な費用と労力が必要だ。
● 戦争の 「 火種 」も さることながら、日本列島には 太平洋側中心に
北海道から四国沖にかけて、【 巨大地震 】の 発生予想地域がある。
300~400年 周期に、巨大地震が発生している ❝記録❞ が あり
しかも、もういつ起こっても、不思議はないという。
※ のど元過ぎれば 熱さわすれる たとえ通り、過去の教訓はもっともっと
大切に思い、いざと言う時の 役に立つように、肝に銘じたいものだ。
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