#老々介護を通して学ぶお互いさまと他人に助けを求める
● 老々介護を通して学ぶお互いさまと他人に助けを求める
※ 高令者の介護は、問題が多く悩みは尽きない。
ただ一筋に、介護に付き切りではなく、自分の趣味や楽しみを求め
癒されながら、「 自分の暮し 」も 大切にする。
※ 介護する人・介護される人それぞれに 「 寄り添い 」 が 無ければ
人間的な真の介護は、成り立たないものと 心得る。
※ とかく、孤立しがちな 「 介護 」であるが
社会全体で 「 介護される人・介護する人 」の 双方を見守り
支え合うことが、「 視点 」 と とらえたい。
■ 自分一人の知恵では、「 他人でなければ出来ない介護 」を
尽くすことは出来ない。
※ 身内の介護では、「 いこじになる 」 ものも
他人のそれは、「 素直に受け入れる。
※ 自分には無い 「 他人の介護 」 には
介護される側の、「 社会的接点 」「 気分転換 」が
図られる。このことは・・・・・
■ 「 介護される方 」「 介護する方 」共に
不協和音が無くなり、【 他人の助け・思いやり 】を
肌で感じ・有難さに [ 感謝する心 】 が
通い合うようになることを、期待する。
「
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