温故知新・コロナ禍(感染拡大)とグローバル化をどう捉えるか ?
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって師たるべし
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
● 【 コロナ禍(感染拡大)とグローバル化、どう捉えるか ? 】
新型コロナウイルスの感染拡大に、全世界が大きく左右と影響を
受けて、未聞の 「 死者・重傷者 」 を 出した。そして ・・・
今なお、変異ウイルス ❝ オミクロン株 ❞ の 感染拡大の危機に
さらされようとしている。
※ 地球の歴史から見たら、人類のそれは浅いしかし・・・・・
先進諸国が大いに発展進歩して来た年数は、また浅い
※ 新型コロナウイルスの感染拡大は 全世界が大きくその
【 有りよう (存在感) 】 を、いやが上にも 問われてる。
※ グローバル化と 地球温暖化( 天変地異の拡大 )は、
全世界規模で 【 大きな課題 】 を 突きつけている。
● 鳥インフルエンザや 「 ノロウイルス初め、感染ウイルス 」 の
一時性は、これまでの 医学的研究成果で、新型コロナウイルス
感染拡大のような、大きな 被害発生は無くて済んだ。
※ 新型コロナウイルス感染拡大で、今後決して忘れてならない
【 教訓 】 として、❝ 常識を 疑う ❞ この力 ❞ を
是非とも、全世界の人々が 持つようにしなければならない。
※ 医療研究機関やその関係機関・関係者を、とやかく ・・・
責め立てる前に、【 新型コロナウイルス感染拡大 】 に
限らず、❝ 常識を 疑う力 ❞ が 欠如してはならぬ。
● コロナ禍で、我が国の企業・事業形態が変革を余儀なく
されようとしている。そこで ・・・・・
※ ベンチャー企業初め、新たな起業の考え方として ・・・
若い方々の、独創的な発想も取り入れられている。
まさに、 IT ・ AI ・・・デジタルが寄与するものと考える。
※ 忘れたくないものとして ・・・・・ グローバル化はもとより、
ベンチャービジネス 基幹ポイント として ・・・・・
1. 常識を疑うこと
2. 人のまねをしない ・ させないこと
3. 体を 使うこと ・・・・・ さらに、【 アナログ機器 】 の
事を、度外視してはならない。
● これらの事を、念頭から外して 【 ベンチャービジネス 】 を
考えたら、 コロナ禍の ❞ 教訓 ❝ は、度外視したものと
評されても、仕方ないと考える。
この度もここまでお付き合い頂き、感謝します。
またのご縁まで、ごきげんよう。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。