温故知新・歴史と今・手書きの手帳と日記が私的財産だ!
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって
師たるべし
【 歴史と今・手書きの手帳と日記の私的財産 】
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
『 ❝ 手書き ❞の手帳と日記は、私的財産だ 』
● おおよそ半世紀前の手持ち「 資料 」に、地球全世界の現状に
ついて・・・問題を提起し続ける 【 国と地域 】を、
はっきりと記述した文章があった。
※ ご参考までに、その一部を ご紹介します。
長いので、要点を整理して記述します。
◆ 21世紀になっても、世界の中でいや世界に対して・・・・・
紛争・問題提起している国とその地域は以下である・と。
【 中国・ロシア(旧ソ連)・北朝鮮・中近東地域 】
いかがでしょうか?
● 民族とその「 国家の成り立ち(国建) 」が 違えばかくも
考え方(ものの見方)が、変わって来るものと心にしこりが
残る。
※ 残念に 思う事は、国の為・国民の為と言いながら、国家の
時の 【 権力者 】が、「 利権や 既得権 」はては
個人の利益のみを考えている。
※ いつの世も、苦しみ・悲しみ・辛い人生、まかり間違えば
【 死に 追いやられる 】・・・国民・市民ではないか?
● 時代変われども、古来(歴史に残る)の罪悪は、尽きる事無く
厳然として残り具現し、関りの無い善良なる市民・国民が
痛い「 犠牲 」となっている。
※ 許せないと思うのは・・・権力者が、反対を唱える者を
問答無用のごとく、簡単に「 処刑・虐殺 」することだ。
【 自分の利害 】の為には ❝ 民主主義 ❞のかけらも
存在し得ないのだ!
さらに、殺害にまで及ばなくても「 金の力 」 で
❝ 有無を を 言わせない ❞ 所業にでる、この怖さも
確実に存在し、続けている。
● せめても、私などに 残されたものとしては「 疑う 」
この手法だけなのだと、自分に ❝ 言い聞かせて ❞ いる。
この度もここまでお付き合い頂き、感謝します。合掌
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