似て非なるもの・付加価値・一石二鳥・活かして使う
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって
師たるべし
【 似て非なるもの・付加価値・一石二鳥・活かして使う 】
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
『 似て非なるもの=良く似ているが実は違う 』
● 人の顔かたちは違っているが、どこか似ている・・・日頃身近に接して
気付かないで終わっていても、珍しくはない。
✸ 付加価値 = 身の回りの商品・製品などなど、付加価値が無いものを
探す方が楽である。
✸ 一石二鳥 = 文字通り、一個の石を投げて 2羽の鳥を取る。
例え方は違っても、似通った意味合いがある。
一つの道具で、違った機能・動作を実現する。
✸ 部品や機材類で言えば、ある部位が壊れても、補修する事によって
同じ場所や使い方・機能・動作をさらに「継続・維持する」
※「 活かして 」使う = 人も 活かされる。
この度もここまでお付き合い頂き、感謝します。合掌
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