#思う念力岩をも通す・・生きがいの源泉それは
思う念力岩をも通す・・生きがいの源泉それは
こんにちわ、シンリヤンこと佐藤です。
新学期・新年度が本格スタートして、早一週間
夢と希望に向かって、歩みがとまることはない。
「夢・希望」を叶えて、生きがいを見つける。
● 生きがいの源泉となるは・・・
1. 頭で考えてばかりいても
行動を起こさなければ、なにごとも
始まらない・・結果も出ない。
2. 自分の日常性を「打ち壊す」ための
勇気を持てるか?
3. 打ち壊す勇気が、「変化への適応力」を
強く柔軟にする。
4.「 変化への適応力が 」できてくると
自分のことは「自分でやる」・・・
自分でできるようになる。
これが【 自助努力 】である。
※ この「自助努力」が【 生きがいの源泉 】
である。
● 思う念力岩をも通す・・・・・(格言)
❝ 一心に思う ❞ この執念の力が
かたい岩にも、穴をあけることが
できる。
※ 一心に心をこめてやれば、できないこと
はない。
「 一心に思う事 」・・意思(信念)が
不可能に思えることも、可能に変える。
この格言は、その昔「中国の李広」と言う人が
「 猟に出た時 」のこと・・・
夜、草むらの中の石を、❝ とら ❞ と
思って、矢を射たところ
矢の先の方はもちろん、矢の羽の部分まで
石に突き刺さったという 「 故事 」
中国の「 史記 」という本に出ている。
※ いくら、時代が変わっても「人間の本質」
思いの素「魂(たましい)」は変わらない。
この度もここまで読んで頂き感謝します。
ありがとうございました。
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