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つまずいたら 立ち止まって振り返る が 鏡で見れない

つまずいたら 立ち止まって振り返る が 鏡で見れない


 こんばんわ、シンリヤンこと佐藤です。




多くの場合まず、つまずいて立ち止まって後を振り返っても
 自分を「 自分の鏡 」に映してみることが難しい。


 楽な道を解決方法を選んで「すぐ相談」してしまう。
※ すぐ相談すると言うことは、自分の情報を外部に
 【 公開 】してしまうことである。
  これが、自分を 「自分の鏡」に映せないと
  表現する。


このことが、時には余計に「つまずき」を 大きくひどい
 モノにしてしまう場合が多い。


必要以上に多くの友達や、関係する人を作りたくない。
 ストレスが重なり、うつ病や精神障害を背負う事にもなり
悪くすれば「社会不適合」のレッテルを貼られる。


 ● 友達になったとたんに「必要以上に干渉する」性格の
  持ち主がいる。
 ● 人の話を良く聞かない「独善的な性格」の人もいる。


 ● 自分が「主役」で無ければ、気に入らない性格の
  持ち主もいる。


 人間10人十色、いろいろの考え方行いを持っている
  この事を、まず自分にはっきりと「認識」できているか。


 ※ 現代は「SNS」全盛時代とも言って過言では無い。
   無意識のうちに、自分が自分でなくなっている。
   この一面性を、しっかりと学びたいものだ。



   このあたりから、「 自分を 自分の鏡に映す 」
  理解を深めたいものである。


 この度もここまで読んで頂き、感謝します。
 ありがとうございました。