#季節の変わり目で 断捨離する事は その後の活かして使うことになる
● 「季節の変わり目で 断捨離する事は その後の活かして使うことになる」
捨てる、整理整頓するという作業は
計画性、根気強さ、判断力、
気力・体力・健康力がなくてはできません。
高齢になればなるほど
できなくなるのは当たり前と
一人暮しなら・・・・・
終活準備もあわせて今のうちに
身の回りと持ち物の整理を
ある程度やっておきたい。
暮らしをシンプルに・・・・・
身の回りの「 余白 」 は
気持ちにゆとりをもたらして
災害への準備や備えも楽に出来て
安心・安全で快適な暮らしと
緊急避難時などの準備と備えも
手軽に、気軽に出来る。
※ 何年も使っていない物は
将来的にも再利用する可能性が低く
今使いにくく感じるものは・・・
将来ますます使いにくくなるでしょう。
ですから、物と自分自身の欲望を整理し
※ 生活をシンプルにすることは
年を重ねても快適な生活を送るために重要です。
■ 以下は私がすでに手放したものです:
・ 古い年賀状( 毎年年賀状作りの時に整理)
・ 日記(退職時に、不要なものを整理)
・ 銀行口座(通帳記帳替え時に整理)
・ 診察券(入院回復退院時に整理)
・ 名刺 ( 退職時に整理 )
・ 卒業アルバム( 結婚を機に整理 )
・ 領収書や光熱費の明細 (毎年末に整理)
・ 古い手紙( 新たに頂いた時 整理 )
・ メモ( 必要区分で最低限、複数記載しない )
・ 仕事の書類、メモ (業務ごとに整理保管)
・ 食器 (ひび割れ等その都度整理)
・ CD(DVD共に、想い出のないもの整理)
・ ブランド品(リサイクルやエコに回す)
・ 重い鍋やキッチン雑貨(扱いきれなくなったもの処分)
・ 本や雑誌、辞書(温故知新で整理)
・ 取扱説明書( 処分や廃棄で整理)
・ 空き箱、紙袋 ( 可燃物処理時に使用 )
・ 使用していない古い化粧品 ( 可燃や不燃物処理する )
・ 学習教材( 温故知新で整理 )
・ 着ない服 (古着屋やイベント時に整理 )
・ 敷物、カバー類 ( 汚れ作業時や一時保管に使用 )
・ ハンガー、収納グッズ( 必要数以外整理 )
・ 調味料(賞味期限で整理 )
そして、以下は今後手放す予定のものです
・ 重たいもの( 高所や2階には保管しない )
・ 大きなもの ( 引っ越しや建て替え時に処理する )
・ 雑貨や文具 ( 記念イベント後に処理 )
・ 鞄や靴 ( 買い替え時や可燃物処理 )
・ 写真やアルバム ( 撮り貯まった分整理時 )
・ キッチン雑貨や食器 ( 新規購入や破損時に整理 )
・ デジタル家電と記念品の整理は・・・・・
手間がかかる作業で
期限を決めて取り組むことが重要です。
物を手放し、少ない物を工夫して使うことが
「 活かして使う 」 ことに気付きました。
これによって、日々の生活がスッキリし
手入れも、整理整頓も楽になります。
■ 整理整頓することは・・・・・
探し求めて、探しきれなかった「 お宝もの 」 を
見つけて、満足と幸福感を新発見する。
季節の変わり目で断捨離( 整理整頓 )は
快適で幸せな生活を再発見出来る。
そして、持続可能なライフスタイルを
実現するための重要なステップなのである。
^^
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