#深まり行く秋 三題・芸術、味覚、読書を考えてみた
● 秋の日は つるべ落とし・・・日暮れが早くなり
夕日が沈むと、冷たい風に思わず襟を立てたくなる。
「 味覚 」「 芸術 」については、日常の生活で
気軽に「 趣味の中 」で、クリア出来る二題だと
考えている。
さて、三題めの 「 読書 」は どうであろうか?
ジャンルを 問わずに、気軽に読むことに・・・
こだわりはない。
● もともとの 「 自分の性格 」「 新しい人格 」
「 第二の人格 」形成を 思い悩んだ時、
簡単に「 他人に話して 」思い通りに解決するだろうか?
※ 「 性格のゆがみ・欠点 」・・・素直に、誰にでも
いつどこでも、話して解決できる問題だろうか。
客観的に見て・捉えて「 新しい人格 」「 第二の人格 」
人生の中でも「 最重要 」な課題だと 確信する。
※ 誰に限らず「 人生の最重要課題 」 は・・・・・
【 経験を通して 学ぶもの 】
この基礎と「 思考力 」を 確固たるものにする
それは、『 読書 』 と、 反省する。
※ 自分がその気になって 「 書を求めれば 」
必ずや「 出会い 」が 待っている。
これからの「 秋の夜長 」是非に 活用したい。
ず~と昔は「 蛍雪(けいせつ)」と言われて
蛍のともす光や、窓辺に積もった雪の明かりを
頼りに、勉学に励んだものと、教訓されていた。
つまり、「 蛍雪時代 」という言葉もあったのだ。
「 あの時やっておけばよかった 」後悔と反省を
無くしておきたいものと肝に銘じる。
【 追記 】
日記と「 メモ 」 の 習慣化は・・・・・
何時からでも、その気になった時から取り組める。
財産と 「宝もの」作りだ。
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