温故知新・生命の活動と遺伝子情報の関係性について
★ 温故知新・生命の活動と遺伝情報の関係性について
こんばんわ、シンリヤンこと 佐藤です。
生命の活動と、遺伝情報の関係性について・・・
偉そうに、表題を 掲げましたが、そんなことは
決して ありません。ご安心ください。
いえ、分からない事が、多いので ちょッと
ある記録を、見ていたら こんなことが・・・・・
● 生命活動の 一切が 「 遺伝情報 」 である。
● 遺伝子の 膨大な情報は、すべて使われている
訳ではない。5%位で、多い人でも 10%。
しかも、地球上( おおよそ60億人以上の )の
DNA を 全部集めても、「 米粒 」 1 個に
入ってしまうそうである。
● 【 遺伝子 】 を 作動させる スイッチは
「 人間の ‟ 思い ” 」 と 言うから
驚きである。ところがである・・・・・
【 心 】 そのものは、 「 遺伝子 」に
左右されないそうである。なのに・・・・・
『 心 』 が 何かを しようとしたら
【 遺伝子の 働き 】 が 必要である、
そうな・・・、分かったような、分からんような。
※ つまり、 「 遺伝子 」 は ・・・・・
勝手に働く場合と、【 状況や気持ち 】 で
‟ コントロール出来る、二面性を 持っている。“
● ここまできて、ようやく分かったような、
「 遺伝子は 自分からも 働く 」 が
「 遺伝外情報・外部情報・心の働き 」 の
‟ 影響 ” を 受けるのだ、そうだ。
※ 以上のような事が、分かってくると・・・
【 良い遺伝子の ON 状態 】 を 維持する
ためには、何か コツでも あるのか?
1.自分の 今の状態を 丸ごと 肯定的に認める
2.エゴをすて、世のため 人のために、
考え方を あらためる。
3.人との 出会いと その機会に恵まれることを
大切にする。
4. どんな時にも、明るく考え 前向きに生きる。
※ 早い話、悪い事は 極力行わないで、善行を積め
そう言う事に、なるのかなあ・・・ と。
ここまで、お付き合い 頂き 感謝 します。
では、このへんで。
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