温故知新・命恵まれて・心の鏡に 自分を映す
★温故知新・命恵まれて・心の鏡に自分を映す
こんばんわ、シンリヤンこと 佐藤です。
命恵まれて、ただただ 感謝に 頭が さがります。
● 言葉では、きれいごとがいくらでも、
湧き出るように、飛び出してくる。
いざ、実行となるとおくびょうになる。
ひくつになって、気が付けば多くの人に
「 迷惑と実害 」 を ふるまっている。
※ 詫びる勇気は、かけらほどのものだけである。
● 自分のこのありったけを「 心の鏡 」に
映し出す勇気が、出てこないのが不思議や。
※ 生まれて来たのだから 「 死 」 が
必ずある( やってくる )。つまり、
刑法で言うところの 『 死刑 』 が
宣告済みなのである・・・・・
いつ、「 処刑 」なのか分からないだけなのだ。
● ある時、先輩が言った・・・・・
「いつ死ぬか、分からないから、生きていられるのだ」
くよくよするな…とも言った。
※ 小心者のこの自分は、この先輩のように・・・
「 心の鏡に、自分を映し出せないでいる 」
どのように、映るのかこわいのである。
● このままだと「 己が負い目の星のまわり 」を
ぐるぐると、回り続けて終わるのか?
※ 世界で 「 たった一人のひと 」 に
出会うことも、また至難のわざなのか?
一人だけの人生が、それぞれに存在している。
● 難しくもあり、簡単でもあると さとされる
ことなのだが。
※ 難しいというのは「 出会うのに 」
『 代理 』 で お願い出来ない・・・
そう、感じ始めている。
‟ にぶいやつ ” が ここにいるのだ。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。