温故知新・敬老の日に想う
★温故知新・敬老の日に想う
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
お陰様、長寿世界一となった。
117歳の長寿を「 なしとげた 」と 言うべき。
福岡県在住の、女性の方、明治30数年の誕生。
60数年前に、統計を取り始めて以来、年々増加で
日本全国で、8万数千人を数えることになった。
喜ばしい事ではある。「 健康 」に不安が
無ければである。
重症疾病 「 認知症 」 など、我が身を
自分の力で、維持出来ないとしたら、真の
「 人生 」 とは、言えるものではない。
※ 人として生まれた以上、誰かの世話に
ならなければ、生きてゆく事は出来ない。
● 誰しも、命尽きるまで、元気で生きる
願わない人は、いないはずである。
● 自分自身のかかえた病や障害あるいは、家族
親族の看病やお世話など、生涯(死ぬまで)
背負わなければならない、不幸もある。
※ 思うのである・・・・・
人として生まれてきても、365日・死ぬまで
その生涯が、「 不幸の連続 」 で終わる
現実としたら・・・・・・・・。
どういう「 うまれかわり 」 だったのか。
私には「 偶然の一致 」は、考えられない。
『 何故自殺をするのか 』
『 因果の道理を信じますか 』 を、
あらためて自問・自答したい。
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