今日1日・今を生きる・人生の記録を手書きしているか
★ 温故知新・おんこちしんとは、何ですか?
「 孔子が、【 先生になる資格 】を 説いた 」
※ 古きを温(たず)ねて、新しきを知らば、もって
師たるべし
【 今日1日・今を生きる・人生の記録を手書きしているか 】
● 古い昔のことを研究して、その中から新しい価値を
発見し、その真価を現在に活かすことが大切だ 。
こんにちわ、シンリヤンこと 佐藤です。
※ IT/AI時代の昨今、便利さに頼りきりの風潮
「 温故知新 」の真理を思い起こし、考える時だ。
『 今を生きる・手書きの記録が未来を救う宝だ 』
● IT・AIと、デジタル化の進歩発展が、良しも悪しも❝ 手書き ❞
そのものの「 必要性が無くなっている 」
※ 紙情報(書類)そのものの、必要性が少ない昨今である。
※ 自慢にはならないが、「 漢字の読み書きのド忘れ 」
その場に及んで、悩みが多くなった。
※ 負けおしみながら、また書き始めれば❝ 復活 ❞の可能性が
残っているかもしれない・・・かすかな期待を寄せる。
● 読み書きももちろんだが、手書きで「 記録する・残す 」
この事が、電子媒体と比較したとき、減少している事は現実だ。
※ 世界・我が国、周囲そのものが「 電子媒体記録 」推奨する
スピードを優先する・便利さを優先する・格納設備の縮小
維持管理経費の縮小・利便性優先で、我が国はよいのか。
メリットが多く、デメリットが少なかったら、そうなるは必定。
◆ 世界・国家・企業団体などの 「 電子媒体記録 」必定として
個人・個人そのものは、形式は違っても❝手書き記録❞を
残すことを、お勧めしたい。
【 過去・現在・未来 】に亘って、❝ お宝 ❞ として
人生の構築に 「 寄与する 」・・・信じている。
※ 学習した「 漢字・文章・文法・書式など 」頭脳を使い
記録する・・・大事な一生モノとしたいものである。
この度もここまでお付き合い頂き、感謝します。合掌
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