温故知新・短所があるから長所がある
★ 温故知新・短所があるから長所がある
こんばんわ、シンリヤンこと 佐藤です。
暑さ・寒さも彼岸まで、日中の気温は高めながら
朝晩の気温差が、開いてくる頃である。
体調管理には、気を付けたいとものだ。
● 「 電磁場・波長・電波 」など、専門的な
記述をしてきたと自負する。
いえネ、人間と関係が無い訳ではないからだ。
短所・長所・・・人間の性格表現である。
社会面では、「 プラス・マイナス 」と
カタカナ表現することも多い。根拠は・・・
電気・電子の 「 両極 」 から
陽極 = プラス 、陰極 = マイナス
※ 悪い影響 = マイナス、良い影響 = プラス
● 短所があるから、長所がある・・・・・
私達の「 人格 」 で 考える。
【 短所があるから、長所がある 】 これ
至極当然で、いまさら説明する必要はない。が、
「 短所と、長所でつり合いがとれてる 」
※ 電気の世界、つまりこの地球上(宇宙)は
プラスとマイナスの平衡がとれているから
私達の「 生活 」 も 成り立っている。
● 「 雷 」が、時折発生するはご承知の通り。
自然の必然的現象と言っても、過言ではない。
※ 私達の生理現象も、この自然現象と不可分で
語ることは、無理があると自負している。
「 水の源によせて 」
水は太陽や空気と同じように、日頃何気なしに使っている.
その恩恵について、深く考えるようなことはあまり無い。
水は、私達が生きていくうえで無くてはならないものだ。
人体の三分の二は、水分であると言われ水が無ければ、
生命を維持することは出来ない。
物が洗えない・あらゆる植物が枯死・消火作業が出来ない。
水の恩恵に浴しているのに、当たり前としか思われてない。
大都会の「生活・生産活動」も、上下水道の完備があるからだ。
のど元過ぎれば何とやら、「日照り続きで、渇水さわぎ」となれば
「 健康維持 」が危うくなるのは、私だけであろうか?
水力発電・工業用水・原料の溶解・洗浄と、水の大切さは
語りつくせない。命を育む根源であると言える。
有用絶対不可欠の水も、「台風・洪水」ともなれば
田園を水没させ、都会をガレキ化する恐るべき惨禍をもたらす。
近年特に「地球温暖化」で、想定外の甚大な水禍と被害が出る。
全ての命の源である「水」は、天地からの「授かり」ものである。
雨が降っても、降らなくても人間の思い通りにはゆかない。
地下水とて、工業用水など「無計画・多量に利用」すれば
やがては「枯渇」してしまう。
災害は「忘れた頃にやって来る」、昔話となりつつある。
年中行事のように、日本全国どこでも、発生している。
水に限らずであるが「限りある資源」は、「 恩恵 」と
感謝の気持ちを忘れてはない。
肝に銘じる必要があると考える。
※ 私達の命のもと「 水 」は、無ければ生きてゆけない。
「 命 」同様に、恩恵と感謝の念を、忘れてはならない。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。